こちらは【内袋単品】です。

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お客様からとてもご要望が多い『レメディコムオリジナル 電磁波防御ポーチ 』完成しました！！！

試行錯誤すること数年。。。
使いやすさの追求から始まり、電磁波防御の難しさ
完成まで本当に大変でした。

レメディコムが目指したのは【 普段も、出張や旅行にも使える、出し入れのしやすいポーチ 】

砂糖玉レメディは、とても小さな容器に入っています。
ただ、出張・旅行となるとキットやチンクチャーなどの瓶もいれたいし、フラワーエッセンスの細長い瓶も入れたい！
レメディを必要な時は、緊急に取り出したい時が多いので、出し入れしやすい事を考え、何度も何度も試作を重ねました。

＜ポーチデザインへのこだわり＞
・キットもチンクチャーも、フラワーエッセンスも入るけど、大きすぎないサイズ感
・口が大きく開くこと
・両側に開けるファスナー
・ファスナー付のポケットがあること
・砂糖玉レメディも整理しやすいポケットがあること

こだわりをもった『レメディコムオリジナル 電磁波防御ポーチ 』のデザインが完成しました！！！

が、肝心な【 電磁波防御 】一番難しかったです。
正直に申しますと作り始めた当初は「裏地に電磁波を防御する布を使えば大丈夫」と考えていました。

最初に完成した電磁波ポーチに携帯をいれ電話をかけてみました。
もちろん「電磁波を防御しているのだから、掛からないだろう」と思っていました。
ところが・・・なかなか繋がらなかったものの、電話が掛かってしまったのです。

それから、多くの電磁波専門家の方にお話しを伺いましたら、全員が「完全に電磁波を遮断することは無理」とはっきりと言われました。
さらに、電磁波を防御する布を加工をすると、性能がどうしても落ちてしまうのです。
電磁波は目に見えません。わずかな隙間を通ります。
「ファスナーどころか、縫い目からも入ってくるからね」と伺った時は本当に驚きました。

ファスナーも糸も電磁波防御専用のものがあります。ただ、価格が高い。。。
お客様のお手元に届くときには、とんでもない価格になる。。。
どうしたらいいのか………。

そこから、また試行錯誤が始まりました。
そして行き着いたのが、シンプルに電磁波ポーチの中に『電磁波防御の内袋を付ける』ことでした。
二重電磁波防御です。

内袋、はじめは巾着にしようと思いましたが、巾着の口のわずかな隙間から電磁波が侵入してしまいます。
蓋を被せるタイプにもしてみましたが、軽く被せただけでは、わずかな隙間ができてしまいます。
そのため、ポーチのサイズよりも倍の長さ（高さ）を確保し、できるだけ被せる部分を大きくし、横幅も少し大きめに作りました。

正直に申しますと、全ての領域の電磁波を防御するとは言い切れません。
レメディを飲むためにポーチを開けたときにも、電磁波が入ってきます。
「完全に電磁波を遮断することは無理」
『電磁波』本当に難しいです。

ポーチだけでも、電磁波の影響を受けにくなっています。
電車・新幹線・飛行機移動が多い方はポーチの中に内袋入れ、二重電磁波防御をおすすめいたします。
優れた電磁波防御の導電布を使用しました。

ポーチ＋内袋に携帯電話を入れ電話をかけたら、かからない事が多いです。
本来の使い方ではないですが携帯をポーチ＋内袋に入れて電話をかけてみてください。

できるだけ、電磁波から大切なレメディを守ろう！！！
できるだけ、沢山の方に使っていただける価格で作ろう！！！と
何度も試作を重ね、沢山の電磁波専門会社にご協力をいただき『レメディコムオリジナル 電磁波ポーチ』が完成しました。

やっと『レメディコムオリジナル 電磁波防御ポーチ 』をお届け出来ること、スタッフ全員心から嬉しく思っています。

＜実際に入れてみました！＞

基本キット、砂糖玉レメディの小瓶 5本、大瓶 3本、マザーチンクチャー 2本、フラワーエッセンス 2本 をいれてみました。*1

仕切り付きポケットへマザーチンクチャー 1本とフラワーエッセンス 2本が入っています。

ファスナー付きポケットには、砂糖玉レメディをいれました。基本キットとマザーチンクチャー 1本は中央に入っています。

仕切り付きポケット側が少し膨れてはいますが、ファスナーを問題なく閉じることができました。

*1をすべて内袋にいれて、ポーチにいれました。この状態でもファスナーを閉じることができます。